兼業主婦ぺりこのスピリチュアルに片足突っ込んだ日記

アラサー、ヨガ、(ちょっと)スピリチュアル、プレママ

妊娠と私

日に日に大きくなるお腹。もうどこから見ても妊婦です。

正直なところ、1年前に結婚は決まっていたものの、この状況を想像してたかというと、「ほぼNo」でした。去年書いた日記に「2017年の春までに妊娠する」って書いてあったけど、すっかり忘れてました。アラサーだし、妊娠したいなぁと思ってはいたものの、結婚準備を進めるなかで、しばらくはDINKSでお金貯めようと思ったのです。でも結果的には日記に書いたことを引き寄せたのかも…

 

私の母が不妊治療で苦労していたこともあって、私は自分のことを「妊娠しにくい」と思っていました。二十歳前後の数年間はほぼ無月経で婦人科に通っていたし…ホルモン療法もしたけど、いつまで経ってもガタガタの基礎体温…その後は排卵するようになった感じはしてたけど、生理周期は不定期で。

 

そんな私がこんな風に妊娠するとは…すごく運命的なものを感じています。「今こそが、その時なんだよ」というお告げなんだと思う。本当に授かり物なんだなぁと。昨年、一時期、気の流れなども見てくれる、鍼の先生のところに通っていたときに、「あなたは普通に妊娠すると思う」と言われて、半信半疑だったけど、その通りでした。

 

妊娠に気付いたのは、鼻血がきっかけでした。元々、生理中に鼻血が出やすい気がしていて、「私の鼻と子宮には何か関連があるのでは?」と思っていたのですが、4月上旬のある日、電車に乗っていたら、左の鼻から突如として鼻血が吹き出しました。その勢いが凄くて、いつもの鼻血とは全然違うのです。電車の中で鼻をおさえながら、「もしかして妊娠した??」と直感的に思いました。逆算してみると、そのとき着床してるかどうかくらいの日にちです。

 

それから数日後、妊娠検査薬を使ってみました。妊娠検査薬を使える時期とかも、全然把握してなくて(生理予定日から使えるのを買ってきたけど、そもそも不順だから予定日もよく分からないし)、検査薬を使うには早すぎました。最初は検査薬は真っ白で、「なーんだ、妊娠してないのかぁ…」とどこか残念な気持ちになったのですが、10分くらいしたらうっすらと線が浮き上がってきたのです。「え??やっぱり妊娠してるの?えー!」っと、つい先程は「どこか残念」な気持ちになったのもすっかり忘れて、パニック。仕事をどうしよう、経済的にやっていけるのか、そもそも私が親になるなんて!と大混乱。喜ばしいことなのに、戸惑っている自分への罪悪感もありました。

 

まあ、でも検査薬で陽性と出ていても、ごく初期だから化学流産ということもあるし、時の流れに身を任せよう…と、それから病院で胎嚢が確認できるまで、3週間はあまり考えすぎないように過ごしたのでした。

 

妊娠に気づいてから、まもなく5ヶ月。お腹の子は順調に成長して、胎動も日に日に強くなっています。そして、私の「親になる」ことへの覚悟も少しずつ固まってきているように思います。妊娠に気づいたときは「この瞬間から親にならなくてはいけない」のかと、パニックになりましたが、胎児の成長に合わせて徐々に親になっていくんだと、今は分かります。

 

授かったことに感謝しながら、人生の新たな展開を楽しんでいきたいです。